あなたが進む道を示す「ひかり」でありたい、それを目標に頑張っています。
幅広い分野の事件を処理した経験があることが強みであると考えています。
問題を整理し、依頼者と一緒に解決策を考えることが好きです。

民事事件・家事事件については幅広く担当させていただいてまいりました。
米国カリフォルニア州の法律事務所で2年ほど勤務していましたので、英語や米国の法律が関係する案件についても、できる限りご対応させていただきます。

2004年に当事務所に入所し、以来、医療事件（医療機関側）、行政事件（行政側）、労働事件（使用者側）、破産事件、民事再生や会社分割等の企業再編事件等、様々な案件に携わってきました。
沖縄では専属の法務スタッフを有する企業等は少なく、そのため、本来業務を持ちながら、慣れない紛争案件を抱えているご担当者も少なくありません。
私は、不安を抱えたご担当者に寄り添い、その足元を照らすひかりでありたいと思っています。

悩みに共感できる弁護士でありたい…
弁護士は、相談にいらした方と共に解決策（到達点）を模索し、解決までの道のりを依頼者と共に歩く道具のようなものだと考え、活動しています。
丁寧に話を聞き、個々の事情に応じた色々な解決策を提示できるよう努めています。

弁護士登録後、福岡の法律事務所にて損害賠償事件（交通事故や学校事故など）を中心に経験を積んだのち、沖縄へ帰郷しました。
現在は、企業法務を中心に行政事件や医療事件といった事件まで、幅広く対応しています。
弁護士として、少しでも生まれ育った沖縄へ貢献できることを目指して、日々の業務にあたっています。